データの可能性を信じる、すべての挑戦者へデータサイエンス・アドベンチャー杯賞金

2015年3月7日 データサイエンティストの育成を目指した統計・分析コンテスト、栄えある第2回目の受賞者が決定!

NEWS

2015年3月7日
データサイエンティストの育成を目指した統計・分析コンテスト、栄えある第2回目の受賞者が決定!
2015年2月27日
アドベンチャー杯当日観覧希望お申し込みを締め切りました。
2015年2月19日
予選審査結果が発表されました
2015年1月31日
応募作品の提出を締め切りました。
2015年1月15日
アドベンチャー杯当日観覧希望お申し込みの受付を開始しました
2015年1月6日
第1回データサイエンス・アドベンチャー杯2014の金賞受賞作品の論文が情報管理誌に掲載されました。
2014年12月26日
アドベンチャー杯本選(3/7)の観覧申込は1月中旬より受け付け予定です。
2014年12月12日
エントリーを締め切りました。多数のご応募ありがとうございます。
2014年10月6日
J-GLOBAL Foresightページで、昨年度の様子(動画)を公開しております。HPの右側にある「アドベンチャー杯(コンテスト)の成果」からご覧ください。
2014年9月16日
プレスリリースを行いました。
2014年9月16日
エントリーを開始しました。

データサイエンス・アドベンチャー杯とは

高度な統計学の知識を持ち、アナリティクスを駆使することのできるデータ・サイエンティストへのニーズが高まる中、実務で統計・データ・言語分析を行う社会人ならびに統計学や情報学・言語処理一般に関心を持つ学生の方々を対象に、分析アイデアおよび分析スキル・得られた成果の優劣を競うコンテスト 「All Analytics Championship ~データサイエンス・アドベンチャー杯~」を本年度も開催します。

本コンテストは、科学技術イノベーションの創出に向けた我が国の科学技術基本計画の中核的実施機関である独立行政法人科学技術振興機構(以下、JST)が主催となり行います。 審査委員長は前回に続き長尾 真 (JST科学技術情報特別主監、京都大学名誉教授)が務めます。

JSTは、本コンテストの実施を通じて、未来のデータ・サイエンティストが分析アイデアや分析スキルを切磋琢磨できる機会を提供したいと考えています。

データ・サイエンティストとは?

統計解析やデータ分析に関する高度な知識を持ち、情報を正確かつ効果的に分析することで、ビジネスに役立つ洞察や課題解決のための有効な知見を見出すことができる人のことを指します。

前回(2014年3月開催)の「本選」の様子

開催概要

本選開催日 2015年3月7日(土)13:00~18:00
(予選通過8チームによるプレゼンテーション、及び各賞の発表)
会場 独立行政法人科学技術振興機構(JST)
東京本部別館(K's五番町)1階ホール    
アクセス»
参加および観覧 無料(事前予約制)
主催 独立行政法人科学技術振興機構
プラチナスポンサー SAS Institute Japan株式会社
株式会社ジー・サーチ
コンテンツプロバイダー 株式会社 日刊工業新聞社
株式会社 日経BP
後援 経済産業省
文部科学省
一般社団法人データサイエンティスト協会
協賛 NRIサイバーパテント株式会社
ネイチャーインサイト株式会社
アドベンチャー杯事務局 〒160-0022
東京都新宿区新宿6-27-56
新宿スクエア5F
TEL:03-4530-6157
メールアドレス:
info-aac@sascom.jp
表彰 賞金 部門毎にそれぞれ決定
最優秀賞
優秀賞
¥100,000(一般部門/言語部門)
¥50,000(一般部門/言語部門)
各部門共通
プラチナスポンサー賞
コンテンツプロバイダー賞
U18賞
¥  50,000
¥  50,000
¥  50,000(18歳未満の参加者が対象)
他、本選進出者のうち受賞者以外のチームには記念品を贈呈します。
※審査の結果「該当者無し」となる場合があります。
※複数の賞を同時に受賞する場合は、どちらか高いほうの金額を上限とします。

応募要項

統計・データ分析部門

一般部門

指定のデータ等を使って柔軟な発想でテーマを設定し、統計・データ分析を行う

テキストマイニング部門

言語部門

指定のデータ等を使って主に語彙・キーワード・その他言語処理に着目し、新たな知見を生み出す

応募詳細

本選までの流れ

受賞までの流れ

審査

審査の流れ

STEP1

応募作品を運営事務局へ提出してください。

STEP2

参加チームが多い場合は、審査委員により予め設定した審査基準にもとづき2月中旬に予選(書類選考、非公開)が行われ、
本選へ進むチームが決定します。

STEP3

予め設定した審査基準にもとづきプレゼンテーションでの公開審査を行われ、受賞チームが決定します。
*本選での各チームのプレゼンテーション時間は15分間、その後、口頭発表質疑応答5分間

審査委員長

長尾 真 氏
“ビッグデータ解析”の言葉が流行しておりますが、なにも最近に限った話ではありません。近代ではナイチンゲールがイギリス軍の戦死者・傷病者に関するデータを解析し、多くが戦闘で受けた傷そのものではなく、傷を負った後の治療や病院の衛生状態が十分でないことが原因で死亡したことを統計によって明らかにしたのは有名な話で、昔から必要に応じて研究・利用されてきたものなのです。
前回のデータサイエンス・アドベンチャー杯は多くの反響を呼び、作品のいくつかは次なる研究に結びついて一部は実用化されようとしています。今回はさらにパートナーを増やし、新聞・雑誌情報や科学技術論文抄録情報のデータも用いて開催します。
用意されたデータを駆使し、アイディアやスキルを競い合う場はまだ多くありません。このアドベンチャー杯が、次世代を担う若い皆様にとって統計やデータ解析・言語分析に慣れ親しむ良い機会となり、また一見関係のないデータ・情報相互間に目に見えぬこんな関係性があったのかという、予想しない楽しい発見などがあれば素晴らしく、様々な分野の“データ・サイエンティスト”として活躍されるためのステップになることを期待しています。
1959年京都大学卒業。京都大学工学博士、京都大学教授を経て1997年京都大学総長に就任(-2003年)。
2004年独立行政法人情報通信研究機構 理事長(-2007年)、
2007年国立国会図書館長(-2012年)を歴任し、2012年8月より現職。京都大学名誉教授。
日本国際賞(2005年)などを受賞。文化功労者(2008年)。言語処理分野の第一人者として知られる。

審査委員長

独立行政法人科学技術振興機構
科学技術情報特別主監
京都大学名誉教授
長尾 真

審査委員(五十音順)

大向 一輝 氏 国立情報学研究所
コンテンツ科学研究系
准教授
大向 一輝

1977年京都生まれ。2005年総合研究大学院大学博士課程修了。博士(情報学)。
2005年国立情報学研究所助手、2009年同准教授。セマンティックウェブやソーシャルメディア、オープンデータの研究とともに、学術情報サービスCiNiiの開発に携わる。
著書に『ウェブがわかる本』(岩波書店)、『ウェブらしさを考える本』(丸善出版)がある。

小町守 氏 首都大学東京
システムデザイン学部
准教授
小町 守

2005年東京大学教養学部基礎科学科科学史・科学哲学分科卒。2007年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士前期課程修了。2008年より日本学術振興会特別研究員(DC2)を経て、2010年博士後期課程修了。博士(工学)。同年より同研究科助教を経て、2013年より首都大学東京システムデザイン学部准教授。大規模なコーパスを用いた意味解析および統計的自然言語処理に関心がある。言語処理学会第14回年次大会最優秀発表賞、情報処理学会、平成22年度山下記念研究賞、2010年度人工知能学会論文賞等を受賞。

杉本 昭彦 氏 株式会社日経BP
「日経デジタルマーケティング」
「日経ビッグデータ」
編集長
杉本 昭彦氏 (特別審査委員)

1991年4月に日経BP社へ入社し、調査部門、出版部門を経て、96年3月にインターネット専門誌「日経netn@vi」創刊時より編集記者とウェブマスターを兼務。2004年3月にデジタル機器専門サイト「デジタルARENA」(現・日経トレンディネット)編集。05年3月には日本経済新聞社に出向し、東京編集局産業部でネット業界を担当する。07年9月に日経BP社へ復帰して「日経ネットマーケティング」副編集長、11年1月に同誌が「日経デジタルマーケティング」へと全面刷新し、13年4月同誌編集長に就任。2014年1月から同年3月創刊の「日経ビッグデータ」編集長を兼任。

福本 文代 氏 山梨大学大学院
医学工学総合研究部
教授
福本 文代

1986年学習院大・理・数学卒。同年沖電気工業(株)入社。総合システム研究所勤務。1988年より1992年まで(財)新世代コンピュータ技術開発機構。1993年マンチェスター工科大学計算言語学部修士課程了。
同大学客員研究員を経て1994年より山梨大学工学部助手。2009年同教授、現在に至る。1998年東京大学大学院 博士(理学)取得。自然言語処理の研究に従事。統計・機械学習を用いた言語知識獲得に興味を持つ。

宿久 氏 同志社大学
文化情報学部
教授
宿久 洋

1992年九州大学大学院総合理工学研究科修士課程修了。博士(工学)。鹿児島大学理学部助手、同助教授、同志社大学文化情報学部助教授を経て、2008年より現職。計算機統計学、多変量解析を専門とし、大規模複雑データの解析法に関する研究に従事。日本統計学会理事、日本計算機統計学会理事、コンピュータ利用教育学会副会長。著書に『Data Analysis of Asymmetric Structures』( Marcel Dekker, Inc.)、『関連性データの解析法-多次元尺度構成法とクラスター分析法-』( 共立出版),『確率と統計の基礎Ⅰ・Ⅱ』(ミネルヴァ書房)

渡瀬 博文 株式会社ジー・サーチ
代表取締役社長
渡瀬 博文氏 (特別審査委員)

1996年4月富士通株式会社に入社。お客様の課題を解決するソリューション営業として、コンサルティングからシステムインテグレーション全般の直接営業を担当。2002年より、社長室など、コーポレートから事業部門に渡る複数の企画部隊にて戦略業務に従事。経営戦略立案、事業戦略立案に加え、事業再生、M&A、投資、アライアンス、新規事業立ち上げ、戦略コンサルティング等の個別プロジェクトを推進。2013年6月、株式会社ジー・サーチ代表取締役社長に就任、現在に至る。

多数のご応募ありがとうございました。
エントリーを締め切りました。引き続き、応募作品のご提出をおまちしております。

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FAQ

エントリーに関すること

Q年齢制限はありますか。
A高校生以上で、学校や企業等の組織に属する方であれば原則としてどなたでも応募していただくことができます。
学生の方が応募される場合は、指導教員の方と必ずご一緒に応募してください。「アドベンチャー杯 開催概要」の11スライド目を併せてご確認ください。
Qチームメンバーは最大何名まで認められますか。
A制限はありません。エントリーフォームの“チーム構成メンバー”欄を超える人数となった場合には、運営事務局へご相談ください。
Q1つのチームで複数の作品を応募することはできますか。
A1チーム1作品での応募をお願いします。
Q研究室でいくつかチームを作って応募したいと思います。1人の指導教員が複数の学生チームの責任者になることは可能でしょうか。
A指導教員は、複数のチームに加わることが可能です。
Q3月7日の本選に参加できませんが、アドベンチャー杯にエントリーはできますか。
Aはい、メンバー全員の出席は必須ではありませんので、本選に進んだ場合には、チームのどなたかが参加しプレゼンテーションをしていただければ結構です。
お一人のチームにつきまして、当日のプレゼンテーションの方法等は別途ご相談させていただきます。

作品や作品応募に関すること

QエントリーをしてからどのくらいでJST科学技術データを入手できますか。
Aまずは「JST科学技術データの利用に係る誓約書」をご提出ください。誓約書受理から遅くとも2週間以内にデータを郵送いたします。
Qエントリー後、応募作品提出までの間に途中でチームメンバーを増やせますか。
Aはい、可能です。メンバー追加情報を運営事務局までご連絡ください。
Q分析結果を卒業論文に使用してもよいですか。
A可能です。アドベンチャー杯以外で分析結果等を使用される場合は、事前に主催者(運営事務局経由)へご連絡ください。
また、出典としてアドベンチャー杯での成果であることを明記してください。
応募作品や成果の取り扱いにつきましては、「アドベンチャー杯 開催概要」の21スライド目も併せてご確認ください。
Q途中でアドベンチャー杯への参加を辞退することとなった場合、または応募作品が提出できなかった場合はどうしたらよいでしょうか。
A貸与させていただいたデータや分析ツールをご返還いただく手続き等がございますので、まずは運営事務局宛に辞退の旨のご連絡をお願いいたします。

本選に関すること

Q本選への出場決定はいつ頃わかりますか。どのような形で通知されるのでしょうか。
A審査結果は、2015年2月20日(金)<予定>に、運営事務局からチーム代表者の方宛にメールにてご連絡いたします。
また、本選進出者のチーム名をこのウェブサイト上で公開します。
Q本選でのプレゼンテーションの際に、併せて分析ツール(SASや他のソフトウェア)の実演は必要ですか。
A不要です。プレゼンテーション資料(PowerPoint形式)にもとづいてご発表いただくだけで結構です。
Q遠方から参加予定ですが、交通費は出ますか。
A本選出場チームには本選会場(東京都・市ヶ谷)までの交通費を補助します。
Q本選に進んだ場合、一度提出した応募作品を修正して再提出することは可能でしょうか。
A誤字や表現上の軽微な修正の場合を除き、原則として応募作品の差替えはご遠慮ください。
また、再提出が必要な場合には、運営事務局に事前のご連絡をお願いします。
Q3月7日の本選を観覧したいのですが、できますか?また、その場合どうすればいいでしょうか。
Aはい、本選はどなたでも(コンテストに参加されていない方でも)観覧していただくことが可能です(事前申込み制。1月中旬より受付開始)。

その他

Q貸与されたJST科学技術データ等はコンテスト終了後、どうすればいいでしょうか。
A貸与されたJST科学技術データ等は返却が必須となっております。
また、データを電子メディアやご自身のハードディスク等にコピーしている場合は、そのコピーを破棄・削除していただきます。
Q分析結果を可視化するときに、SASソフトウェア以外のツールを使っても良いのでしょうか。
A構いません。最適な方法で可視化を行ってください。

過去受賞作品

過去受賞作品

お問い合わせ

アドベンチャー杯 運営事務局
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-27-56 新宿スクエア5F
TEL:03-4530-6157(開設時間:10:00~18:00)※但し、12:00~13:00の間、また土日祝日を除く。
メールアドレス:info-aac@sascom.jp

プラチナスポンサー

コンテンツプロバイダー

SAS Institute Japan株式会社株式会社ジー・サーチ株式会社 日刊工業新聞株式会社 日経BP

後援

協賛

経済産業省文部科学省NRIサイバーパテント株式会社ネイチャーインサイト株式会社

一般社団法人データサイエンティスト協会